個別支援
決まった形に、業務を合わせなくていい。
3 つのサービスに当てはまらない業務も、相談から始められます。まず現状をうかがい、どこから手を付けるかを一緒に決めます。何をどこまで作るかと費用は、要件を整理したあとにご提案します。
賃貸管理の業務のうち、決まったサービスの形に収まらないものが対象です。何ができるかは、現状をうかがったうえで個別に判断します。
現場で起きていること
会社ごとに、業務のかたちが違う
決まったサービスの形に収まらない相談として、よくうかがう内容です。御社に近いものがあれば、そこからお話しください。
パッケージに、自社の業務が収まらない
同じ賃貸管理でも、扱う物件も、社内の分担も、使っているツールも会社ごとに違います。決まった形に合わせようとすると、かえって手間が増えることがあります。
いまのシステムを捨てられない
長く使ってきた管理システムやスプレッドシートには、これまでの積み重ねが入っています。入れ替えを前提にした提案は、現実的でないことが多くあります。
何から手を付けるべきか分からない
困っていることは複数あるのに、どれが一番時間を食っているのかは、意外と見えていないものです。
できるようになること
手を付ける順番と、作る範囲が決まる
下に挙げたのは、ご相談を進めた先で得られることです。何をどこまで作るかは、現状調査と要件定義を経てから決まります。
いまの業務のどこに時間がかかっているかが、見える
業務の流れを書き出し、手数と待ち時間を整理します。手を付ける順番を決める材料になります。
作るもの・作らないものが、文書で決まる
要件を整理し、対象範囲を書き出します。見積を出すのはここからです。話し合いの前に金額だけが出ることはありません。
いまのシステムを残したまま、必要な部分だけ足せる
入れ替えを前提にしません。既存の仕組みとデータをやり取りする形が取れるかどうかを、実際のシステムを確認したうえで判断します。
使いはじめたあとも、直しながら続けられる
運用してみて分かることがあります。使いながら直していく形で関わります。
進め方
相談から運用まで
開発から始めることはしません。現状を見るところから始めます。
現状をうかがう
いまの業務の流れ、使っているツール、誰が何を担当しているか。実際の画面や帳票を見せていただくこともあります。業務を整理する
どの作業に時間がかかっているか、どこで手が止まっているかを書き出します。手を付ける順番を一緒に決めます。要件を決める
何を作るか、何は作らないか、どこまでを対象にするかを文書にします。費用のご提案はこの段階です。作る
合意した範囲で開発します。途中で見ていただきながら進めます。使いながら直す
運用を始めたあとも、使ってみて出てきたことに合わせて調整します。関わり方の頻度と範囲は、ご相談のうえ決めます。
見積は、要件を整理したあとにお出しします。現状をうかがう前に金額だけをお伝えすることはありません。何を作り、何は作らないかが決まってから、費用をご提案します。
提供の範囲
どこまで受けるかは、現状を見てから決める
真ん中に並ぶ業務は、お受けできると決まっているものではありません。現状調査と要件定義を経て、対応できるかどうかを個別に判断します。基幹システムの入れ替えを前提にした進め方はしません。
対応できること
- 業務の棚卸しと、手を付ける順番の整理
- 要件定義(何を作り、何を作らないかの文書化)
- 既存システムとデータをやり取りできるかどうかの調査
- 賃貸管理の周辺業務の改善
- 個別の仕組みの開発
- 導入後の伴走
標準には含めないもの
- 家賃の入金確認・滞納の管理
- オーナーへの送金や報告
- 電子契約
- 工事台帳・修繕履歴の管理
対象外
- 基幹システムの入れ替えそのものを請け負うこと
- 売買仲介・買取再販に関わる業務
よくある質問
ご相談の前に、よく聞かれること
- どこまで対応してもらえますか。
- 事前に決まった範囲はありません。現状をうかがい、要件を整理したうえで、対応できるかどうかと、どこまでやるかをご提案します。この場でお約束できる範囲ではない、という前提でご相談ください。
- 家賃の入金管理や電子契約も頼めますか。
- これらは標準のサービスには含めていません。ご相談として受けたうえで、現状の業務とシステムを確認し、対応できるかどうかを個別に判断します。できると決まっているわけではありません。
- いま使っている管理システムは、残せますか。
- 入れ替えを前提にしていません。ただし、既存システムとデータをやり取りできるかどうかは、そのシステムの作りによります。実際に確認したうえでお答えします。
- 費用はどれくらいかかりますか。
- 対象範囲によって変わるため、要件を整理したあとにお見積りします。料金の考え方は料金ページに記載しています。料金の考え方を見る
- 小さく始めることはできますか。
- できます。一つの業務の整理から始めて、必要になった範囲だけ作る進め方をとることが多いです。
- 要件が決まっているので、開発だけ頼めますか。
- 要件が固まっていれば、開発から入ることもできます。内容を拝見したうえで判断します。
入口の 3 サービス
小さく始めて、必要になった範囲だけ足す
決まった形で始められる業務は、次の 3 つです。個別のご相談は、そこに収まらない部分を対象にします。