反響対応
問い合わせを、返しそびれない。
部屋探し中の方からの問い合わせに、まず一次対応します。希望条件と内見できる日を聞き取り、担当者に渡すところまで。連絡待ちのまま止まっている案件も、一覧で見えるようにします。
お部屋探し窓口
- みどり荘201はまだ空いていますか。
- 空室状況は担当者が確認します。ご希望の条件と、内見に行ける日を教えてください。
- 1Kで7万円まで。土曜の午後なら行けます。
- 担当者から営業時間内にご連絡します。
これから部屋を探している方からの問い合わせが対象です。すでに入居している方からの連絡は「LINE入居者受付・対応管理」が対象になります。
LINE入居者受付・対応管理を見る現場で起きていること
問い合わせが、途中で止まる
部屋探し中の方は、複数の会社に連絡しています。初動が遅れた分、聞き漏らした分だけ、話が進まなくなります。
初動が遅れると、他社で決まる
問い合わせをした人は、たいてい複数の会社に連絡しています。返信が翌日になると、その間に内見が決まっていることがあります。
聞くことが、人によって変わる
希望エリア、間取り、家賃、入居時期、内見できる日。誰が受けたかによって、聞けている項目が違います。
内見の日程調整で、往復が増える
候補日を出して、返事を待って、担当者の予定と突き合わせる。決まるまでに何度もやり取りが発生します。
追いきれない問い合わせが残る
一度返信したあと、返事が来ないまま止まっている案件。次にいつ連絡するか決めていないと、そのまま忘れられます。
できるようになること
受けてから渡すまでが、そろう
一次対応で聞き取る項目が決まります。担当者は、そろった情報を受け取るところから動けます。
問い合わせに、すぐ一次対応が入る
受け付けた時点で最初の返信が入ります。担当者が手を離せない時間帯でも、返しそびれになりません。
聞き取る項目が、いつも同じになる
希望条件と内見できる日を、決めた順番でたずねます。担当者は、そろった情報を受け取るところから始められます。
内見の候補日が、先に出ている
担当者に渡る時点で、内見できる日の候補が挙がっています。日程調整の往復が減ります。
止まっている案件が、一覧で見える
未返信のもの、返事待ちのもの、次に連絡する日を決めたもの。どれが放置されているかが分かります。
進め方
問い合わせが入ってから、担当者に渡るまで
一次対応の範囲は聞き取りまでです。紹介や提案は担当者が行います。
問い合わせを受ける
自社サイトの問い合わせフォームと、LINE公式アカウントからの反響を一つの一覧にまとめます。募集ポータルからの反響も同じ一覧に入れられるかどうかは、いまの届き方を確認したうえで個別に判断します。希望条件を聞き取る
エリア、間取り、家賃の上限、入居したい時期、こだわりたい条件。決めた順番でたずねます。内見できる日をたずねる
いつなら来られるかを聞き、候補日として記録します。担当者の予定との突き合わせは、担当者が行います。担当者に引き継ぐ
聞き取った内容をまとめて渡します。物件の紹介、条件の交渉、申し込みの案内は、ここから担当者の仕事になります。連絡もれを防ぐ
返事待ちの案件、次に連絡する日を決めた案件を一覧で表示します。放置されている問い合わせが見えるようにします。やり取りを記録に残す
誰がいつ何を伝えたかが残ります。担当者が変わっても、経緯を追えます。
画面
返事待ちの案件が、どこにあるか分かる
受け付けた問い合わせと、その状態が並びます。次に連絡する日を決めた案件も、同じ場所に残ります。
部屋探しの問い合わせ一覧
みどり荘 201
聞き取った希望条件
- いまの最寄り駅の周辺
- 1K
- 7万円
- 4月中
内見できる日の候補
今週土曜の午後
次に連絡する日
翌営業日の午前 担当:佐藤
届いた問い合わせの一覧と、選んだ 1 件の中身です。聞き取った希望条件、内見できる日の候補、次に連絡する日がまとまっています。お部屋のご案内と日程の確定は、ここから担当者の仕事になります。
営業時間外の扱い
夜間・休日にできること
部屋探しの問い合わせは、平日の日中以外にも入ります。営業時間外も受け付けますが、できるのは一次対応までです。
できること
- 問い合わせの受付と、受け付けた旨の返信
- 希望条件と内見できる日の聞き取り
- 営業時間内に担当者から連絡する旨の案内
できないこと
- 物件の紹介や提案
- 家賃や条件の交渉
- 内見日程の確定
提供の範囲
どこまでを引き受けるか
標準で対応することと、個別にご相談いただくもの、対象外にしているものを分けています。
対応できること
- 自社サイト・LINEからの問い合わせの受付の一本化
- 希望条件の聞き取り
- 内見できる日の確認
- 担当者への引き継ぎ
- 未対応・要フォローの一覧表示
- やり取りの履歴の記録
対象外
- 売買物件の反響対応
- 売買仲介・買取再販に関わる業務
よくある質問
導入前に多い質問
- 入居者向けのサービスとは、何が違いますか。
- 対象になる相手が違います。こちらは部屋探し中の方からの問い合わせ、入居者向けのほうはすでに住んでいる方からの連絡です。聞き取る内容も、その後に動く担当者も違うため、別のサービスとして分けています。受付と履歴の作りには共通する部分があります。
- 勝手に物件を紹介してしまいませんか。
- 一次対応で行うのは、希望条件と内見できる日の聞き取りまでです。どの物件を紹介するか、条件をどう調整するかは担当者が判断します。
- 募集ポータルサイトからの反響も取り込めますか。
- 反響がどの経路でどう届いているかは会社ごとに違います。いまの届き方をうかがい、実際に確認したうえで、取り込める範囲をご案内します。どのポータルでも取り込めるとお約束できる段階ではありません。
- 夜間に入った問い合わせは、どうなりますか。
- 受け付けて、希望条件と内見できる日の聞き取りまで進めます。物件の提案や日程の確定は、営業時間内に担当者が行います。
- いま使っている顧客管理ツールと、二重管理になりませんか。
- どちらを主に使うかによります。既存のツールに寄せたい場合は、データのやり取りができるかどうかを個別開発・業務改善支援として確認します。