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空室募集

募集の書きものを、白紙から始めない。

マイソク、紹介文、掲載先ごとの文面。募集に必要な書きものの、たたき台までを引き受けます。出来上がったものは、公開前に必ず担当者が確認します。

これはサービスの動きを示すデモ画面です。実在の物件の情報ではありません。

このページの対象

空室の募集を出す担当者が対象です。マイソク・紹介文・掲載用の文面といった書きものの下書きまでを引き受けます。掲載するかどうかの判断は御社が行います。売買用の資料作成は対象外です。

現場で起きていること

空室が出てから、掲載までが遠い

募集の書きものは、1 部屋ごとに同じ手順を繰り返します。手が回らない日は、そのまま後回しになります。

  • 1 部屋の募集に、書きものが多い

    マイソクを作り、紹介文を書き、掲載先ごとに文字数や項目に合わせて書き直す。1 部屋ごとに同じ作業が繰り返されます。

  • 担当者によって、書き方も推す点も変わる

    同じような条件の部屋でも、書く人が違えば伝わり方が変わります。あとから見返したときに、何を推して募集したのか分からなくなることもあります。

  • 手が回らず、募集開始が遅れる

    退去の立ち会いや入居者対応が重なると、資料づくりは後回しになります。空室の期間は、その分だけ延びます。

  • 情報が、あちこちに散らばっている

    図面は共有フォルダ、募集条件はメールのやり取り、写真は撮ったままの端末の中。書き始める前に、集めるところから始まります。

導入前と導入後

1 部屋の募集を出すまで

退去が決まってから、掲載を出すまでの流れで比べます。

  1. 資料をそろえる

    いま

    図面と写真と条件のメモを探し、様式に貼り直すところから始める。

    導入後

    手元にある物件情報を渡すと、既存の様式に沿ったたたき台が出てくる。

  2. 紹介文を書く

    いま

    白紙から書き始める。時間がない日は、前の募集文を流用することになる。

    導入後

    その部屋の条件から書き起こした下書きが出るので、直すところから始められる。

  3. 掲載先に合わせる

    いま

    掲載先ごとに、文字数と項目を確認しながら書き直す。

    導入後

    掲載先ごとの形に合わせた文面が並ぶので、選んで直す。

  4. 公開する

    いま

    確認の時間が取れないまま、掲載の予定日が来ることがある。

    導入後

    確認して直す作業が、公開前の手順として残る。

できるようになること

直すところから、始められる

白紙から書き始める作業がなくなります。担当者の仕事は、下書きを読んで直すところからになります。

  • 白紙から書き始めなくてよくなる

    マイソクも紹介文も、直すところから始められます。ゼロから文章を考える時間がなくなります。

  • 掲載先ごとの書き分けが、下書きの段階で済む

    掲載先によって入る項目や文字数は違います。それぞれの形に合わせた文面をまとめて用意します。

  • 推す点が、部屋ごとに整理される

    その部屋の条件から、募集で伝える候補を挙げます。担当者はその中から選んで判断できます。

  • 公開前の確認が、手順として残る

    出来上がったものをそのまま出す作りにはしていません。人が確認して直してから掲載する前提で組み立てます。

進め方

情報を渡してから、掲載するまで

作成の途中に、必ず人が確認する工程を入れています。

  1. 物件の情報を渡す

    間取り、設備、募集条件、写真など、手元にある情報を渡します。管理システムからの出力や、募集条件のメモでかまいません。
  2. 足りない情報を確認する

    募集に必要な項目のうち、渡された情報にないものを示します。埋まっていない項目を空欄のまま作ることはしません。
  3. たたき台を作る

    マイソク、紹介文、掲載先ごとの文面、その部屋で推す点の候補。それぞれの下書きを作ります。
  4. 担当者が確認して直す

    内容に誤りがないか、条件が実際と合っているか、表現が適切か。掲載する前に必ず人が確認します。ここは省けない工程として設計しています。
  5. 確認済みのものを掲載する

    直したものを掲載します。掲載作業そのものは、これまでどおり御社で行います。

画面

同じ部屋を、掲載先ごとに書き分ける

一つの部屋の情報から、掲載先の形に合わせた下書きが並びます。並ぶのは下書きまでです。

これはサービスの動きを示すデモ画面です。実在の物件の情報ではありません。

同じ部屋の情報から作った 3 つの下書きです。掲載先によって入る項目と文字数が違うため、書き分けた状態で並びます。掲載するかどうかは、担当者が確認したうえで御社が決めます。

提供の範囲

どこまでを引き受けるか

標準で対応することと、個別にご相談いただくもの、対象外にしているものを分けています。

対応できること

  • 募集図面(マイソク)のたたき台の作成
  • 紹介文・キャッチコピーの下書き
  • 掲載先ごとの文字数・項目に合わせた文面の作り分け
  • その部屋で推す点の候補出し
  • 写真に添える説明文の下書き

標準には含めないもの

次の業務は標準のサービスには含めていません。現状をうかがい、要件を整理したうえで、対応できるかどうかを個別に判断します。

  • 管理システムからの物件データの自動取り込み
  • 掲載先ポータルサイトへの入稿の自動化
  • 図面そのものの作図
個別開発・業務改善支援を見る

対象外

  • 物件写真の撮影
  • 売買物件の資料作成
  • 売買仲介・買取再販に関わる業務

よくある質問

導入前に多い質問

作られた文面は、そのまま掲載できますか。
そのまま掲載する使い方は想定していません。たたき台として使い、内容が実際と合っているか、表現が適切かを担当者が確認してから掲載してください。確認の工程を前提に組み立てています。
広告の表示ルールには対応していますか。
不動産の募集広告には、書き方の決まりがあります。根拠のない最上級表現や、断定的な表現を下書きに入れない方針で作りますが、掲載可否の最終的な判断は御社の確認手順で行っていただきます。判断を代わりに行うサービスではありません。
自社で使っているマイソクの様式に合わせられますか。
いまお使いの様式に合わせることを前提にしています。項目の並びや必須の記載事項は、導入時に実物を見ながら確認します。
写真は用意する必要がありますか。
写真は御社でご用意ください。撮影は行いません。用意された写真に添える説明文の下書きは作成できます。
管理システムから物件情報を自動で取り込めますか。
標準では、物件情報を渡していただく形です。お使いのシステムから自動で取り込みたい場合は、個別開発・業務改善支援として、システムの状況を確認したうえでご相談します。

いまの募集資料のつくり方を、聞かせてください

使っている様式、掲載している媒体、1 部屋あたりにかかっている時間。うかがったうえで、対応できる範囲をご案内します。

いただいた内容は、ご相談への回答以外の目的では使用しません。