空室募集
募集の書きものを、白紙から始めない。
マイソク、紹介文、掲載先ごとの文面。募集に必要な書きものの、たたき台までを引き受けます。出来上がったものは、公開前に必ず担当者が確認します。
みどり荘 201
紹介文の下書き
南向きの2階、24.8㎡の1Kです。バスとトイレは別で、洗濯機置き場は室内にあります。玄関脇には宅配ボックスがあります。
推す点の候補
「宅配ボックス」は、渡された物件情報に記載がありません。現地で確認するか、この一文を外してください。
空室の募集を出す担当者が対象です。マイソク・紹介文・掲載用の文面といった書きものの下書きまでを引き受けます。掲載するかどうかの判断は御社が行います。売買用の資料作成は対象外です。
現場で起きていること
空室が出てから、掲載までが遠い
募集の書きものは、1 部屋ごとに同じ手順を繰り返します。手が回らない日は、そのまま後回しになります。
1 部屋の募集に、書きものが多い
マイソクを作り、紹介文を書き、掲載先ごとに文字数や項目に合わせて書き直す。1 部屋ごとに同じ作業が繰り返されます。
担当者によって、書き方も推す点も変わる
同じような条件の部屋でも、書く人が違えば伝わり方が変わります。あとから見返したときに、何を推して募集したのか分からなくなることもあります。
手が回らず、募集開始が遅れる
退去の立ち会いや入居者対応が重なると、資料づくりは後回しになります。空室の期間は、その分だけ延びます。
情報が、あちこちに散らばっている
図面は共有フォルダ、募集条件はメールのやり取り、写真は撮ったままの端末の中。書き始める前に、集めるところから始まります。
導入前と導入後
1 部屋の募集を出すまで
退去が決まってから、掲載を出すまでの流れで比べます。
資料をそろえる
いま
図面と写真と条件のメモを探し、様式に貼り直すところから始める。
導入後
手元にある物件情報を渡すと、既存の様式に沿ったたたき台が出てくる。
紹介文を書く
いま
白紙から書き始める。時間がない日は、前の募集文を流用することになる。
導入後
その部屋の条件から書き起こした下書きが出るので、直すところから始められる。
掲載先に合わせる
いま
掲載先ごとに、文字数と項目を確認しながら書き直す。
導入後
掲載先ごとの形に合わせた文面が並ぶので、選んで直す。
公開する
いま
確認の時間が取れないまま、掲載の予定日が来ることがある。
導入後
確認して直す作業が、公開前の手順として残る。
できるようになること
直すところから、始められる
白紙から書き始める作業がなくなります。担当者の仕事は、下書きを読んで直すところからになります。
白紙から書き始めなくてよくなる
マイソクも紹介文も、直すところから始められます。ゼロから文章を考える時間がなくなります。
掲載先ごとの書き分けが、下書きの段階で済む
掲載先によって入る項目や文字数は違います。それぞれの形に合わせた文面をまとめて用意します。
推す点が、部屋ごとに整理される
その部屋の条件から、募集で伝える候補を挙げます。担当者はその中から選んで判断できます。
公開前の確認が、手順として残る
出来上がったものをそのまま出す作りにはしていません。人が確認して直してから掲載する前提で組み立てます。
進め方
情報を渡してから、掲載するまで
作成の途中に、必ず人が確認する工程を入れています。
物件の情報を渡す
間取り、設備、募集条件、写真など、手元にある情報を渡します。管理システムからの出力や、募集条件のメモでかまいません。足りない情報を確認する
募集に必要な項目のうち、渡された情報にないものを示します。埋まっていない項目を空欄のまま作ることはしません。たたき台を作る
マイソク、紹介文、掲載先ごとの文面、その部屋で推す点の候補。それぞれの下書きを作ります。担当者が確認して直す
内容に誤りがないか、条件が実際と合っているか、表現が適切か。掲載する前に必ず人が確認します。ここは省けない工程として設計しています。確認済みのものを掲載する
直したものを掲載します。掲載作業そのものは、これまでどおり御社で行います。
画面
同じ部屋を、掲載先ごとに書き分ける
一つの部屋の情報から、掲載先の形に合わせた下書きが並びます。並ぶのは下書きまでです。
第2さくらマンション 305
マイソク向けの短文
3階の南向き角部屋。2面採光の1LDKで、洗面台は独立しています。
自社サイト向けの紹介文
3階の南向き角部屋で、採光は2面あります。41.2㎡の1LDKですので、寝る部屋と過ごす部屋を分けて使えます。洗面台は独立していて、朝の支度が重なっても動きやすい間取りです。
ポータル向けの短い文面
南向きの角部屋、2面採光の1LDKです。3階の41.2㎡で、リビングと居室を分けて使えます。洗面台は独立しています。
同じ部屋の情報から作った 3 つの下書きです。掲載先によって入る項目と文字数が違うため、書き分けた状態で並びます。掲載するかどうかは、担当者が確認したうえで御社が決めます。
提供の範囲
どこまでを引き受けるか
標準で対応することと、個別にご相談いただくもの、対象外にしているものを分けています。
対応できること
- 募集図面(マイソク)のたたき台の作成
- 紹介文・キャッチコピーの下書き
- 掲載先ごとの文字数・項目に合わせた文面の作り分け
- その部屋で推す点の候補出し
- 写真に添える説明文の下書き
対象外
- 物件写真の撮影
- 売買物件の資料作成
- 売買仲介・買取再販に関わる業務
よくある質問
導入前に多い質問
- 作られた文面は、そのまま掲載できますか。
- そのまま掲載する使い方は想定していません。たたき台として使い、内容が実際と合っているか、表現が適切かを担当者が確認してから掲載してください。確認の工程を前提に組み立てています。
- 広告の表示ルールには対応していますか。
- 不動産の募集広告には、書き方の決まりがあります。根拠のない最上級表現や、断定的な表現を下書きに入れない方針で作りますが、掲載可否の最終的な判断は御社の確認手順で行っていただきます。判断を代わりに行うサービスではありません。
- 自社で使っているマイソクの様式に合わせられますか。
- いまお使いの様式に合わせることを前提にしています。項目の並びや必須の記載事項は、導入時に実物を見ながら確認します。
- 写真は用意する必要がありますか。
- 写真は御社でご用意ください。撮影は行いません。用意された写真に添える説明文の下書きは作成できます。
- 管理システムから物件情報を自動で取り込めますか。
- 標準では、物件情報を渡していただく形です。お使いのシステムから自動で取り込みたい場合は、個別開発・業務改善支援として、システムの状況を確認したうえでご相談します。